『人間の境界』(2024年) 【ネタバレなし映画紹介】

ネタバレなし映画紹介

みなさんこんにちは蟹バリズムです。

今回紹介するのは『人間の境界』です。

ジャンルはドラマとなっております。

公開規模が小さいのですが、映画好きの中で密かに話題になっていますね

かなり重たい内容ですが、ぜひチェックしてくださいね!

予告

あらすじ

「ベラルーシを経由してポーランド国境を渡れば、安全にヨーロッパに入ることができる」という情報を信じて祖国を脱出した、幼い子どもを連れたシリア人家族。しかし、亡命を求め国境の森までたどり着いた彼らを待ち受けていたのは、武装した国境警備隊だった…。

人間の境界 – 映画情報・レビュー・評価・あらすじ | Filmarks映画

上映時間

152分

制作国

ポーランド/フランス/チェコ/ベルギー

監督・脚本・キャスト

みんなの評価

2024/5/12時点での評価です。

Filmarks:4.1

映画.com:4.2

ネタバレなし感想

超ヘビーな激重映画。
ベラルーシとポーランドの国境の話。

シリア人難民家族、支援活動家、国境警備隊の青年など複数の視点から描き出す群像劇。
ドキュメンタリーと見紛うほどの究極のリアリズム。
汚い人間たちとは裏腹に、終始モノクロで展開される圧倒的映像美。

ドキュメンタリーではなく、作られたストーリーだから監督の意図することが伝わりやすいし、見やすいし、まとまりが良い。
とくに、登場人物の心の変化や人間性が繊細に描かれている。
ドキュメンタリー映画『ビヨンド・ユートピア 脱北』でも似たようなテーマを取り扱っていたが、それとは違う良さがある。
いくら作られたストーリーと言っても、こういうことが現在でも行われているという事実は変わらない。

無駄のないカメラワークの美しさに度肝を抜かれた。

まとめ

見応えたっぷりの作品です。

ぜひご鑑賞ください!

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