みなさんこんにちは蟹バリズムです。
今回紹介するのは『ボーはおそれている』です。
ジャンルはドラマ/コメディ/ミステリー/スリラーとなっております。
『へレディタリー/継承』や『ミッドサマー』でおなじみのアリ・アスター監督ですね。
難解な映画ばかり撮り続けるアリ・アスター監督ですが、今回も賛否両論あるようです。
予告
あらすじ
日常のささいなことでも不安になってしまう怖がりの男ボーは、つい先ほどまで電話で会話していた母が突然、怪死したことを知る。母のもとへ駆けつけようとアパートの玄関を出ると、そこはもう“いつもの日常”ではなかった。その後も奇妙で予想外な出来事が次々と起こり、現実なのか妄想なのかも分からないまま、ボーの里帰りはいつしか壮大な旅へと変貌していく。
ボーはおそれている : 作品情報 – 映画.com (eiga.com)
上映時間
179分
制作国
アメリカ
監督・脚本・キャスト
みんなの評価
2024/3/14時点での評価です。
Filmarks:3.7
映画.com:3.3
やはり賛否両論あるみたいです。高評価と低評価の両極端ですね。結果的にはまずまずの評価になっていますが、好き嫌いははっきり分かれるでしょう。
ネタバレなし感想
アリ・アスターですね。
言語化するのではなく、全てを心で受け止めました。
だからめっちゃ抽象的な理解しかできてない。
だけど、それでいいと思う。
解説動画とか見たくない。
まとめ
約3時間の超大作。
アリ・アスター監督は、これからもたくさん映画を作ると思います。
ぜひこの機会にご鑑賞ください
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