『ボーはおそれている』(2024年) 【ネタバレなし映画紹介】

ネタバレなし映画紹介

みなさんこんにちは蟹バリズムです。

今回紹介するのは『ボーはおそれている』です。

ジャンルはドラマ/コメディ/ミステリー/スリラーとなっております。

『へレディタリー/継承』や『ミッドサマー』でおなじみのアリ・アスター監督ですね。

難解な映画ばかり撮り続けるアリ・アスター監督ですが、今回も賛否両論あるようです。

予告

あらすじ

日常のささいなことでも不安になってしまう怖がりの男ボーは、つい先ほどまで電話で会話していた母が突然、怪死したことを知る。母のもとへ駆けつけようとアパートの玄関を出ると、そこはもう“いつもの日常”ではなかった。その後も奇妙で予想外な出来事が次々と起こり、現実なのか妄想なのかも分からないまま、ボーの里帰りはいつしか壮大な旅へと変貌していく。

ボーはおそれている : 作品情報 – 映画.com (eiga.com)

上映時間

179分

制作国

アメリカ

監督・脚本・キャスト

みんなの評価

2024/3/14時点での評価です。

Filmarks:3.7

映画.com:3.3

やはり賛否両論あるみたいです。高評価と低評価の両極端ですね。結果的にはまずまずの評価になっていますが、好き嫌いははっきり分かれるでしょう。

ネタバレなし感想

アリ・アスターですね。
言語化するのではなく、全てを心で受け止めました。
だからめっちゃ抽象的な理解しかできてない。
だけど、それでいいと思う。
解説動画とか見たくない。

まとめ

約3時間の超大作。

アリ・アスター監督は、これからもたくさん映画を作ると思います。

ぜひこの機会にご鑑賞ください

コメント

タイトルとURLをコピーしました