『ラストエンペラー』(1988年) 【ネタバレなし映画紹介】

ネタバレなし映画紹介

みなさんこんにちは蟹バリズムです。

今回紹介するのは『ラストエンペラー』です。

ジャンルはドラマ/歴史です。

舞台は中国ですね。

世界的に有名な作品ですが、規制などの影響で中国ではあまり知られていない作品です。

予告

予告はありません。

あらすじ

1950年、共産主義国家として誕生した中華人民共和国の都市・ハルピン。中国人戦犯でごった返す駅の中で、自殺を試みようとする男の姿があった。彼こそは清朝最後の皇帝・溥儀。薄れゆく意識の中で、溥儀の脳裡にさまざまな過去が蘇るのだった。

ラストエンペラー – 映画情報・レビュー・評価・あらすじ・動画配信 | Filmarks映画

上映時間

163分

制作国

イタリア/イギリス/中国

監督・脚本・キャスト

みんなの評価

2024/3/13時点での評価です。

Filmarks:3.8

映画.com:3.9

名作ということだけあって、やはり高評価ですね。

ネタバレなし感想

ベルトルッチの映像美は圧巻。
完全に史実通りってわけではなく、かなり脚色されているみたい。
ラストは黒いスクリーンに音楽だけ流す。
この余韻は映画館で味わうべき。

まとめ

美しい映像は圧巻です!

おススメの作品です!

歴史的名作なのでご鑑賞ください!

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