みなさんこんにちは蟹バリズムです。
今回紹介するのは『ラストエンペラー』です。
ジャンルはドラマ/歴史です。
舞台は中国ですね。
世界的に有名な作品ですが、規制などの影響で中国ではあまり知られていない作品です。
予告
予告はありません。
あらすじ
1950年、共産主義国家として誕生した中華人民共和国の都市・ハルピン。中国人戦犯でごった返す駅の中で、自殺を試みようとする男の姿があった。彼こそは清朝最後の皇帝・溥儀。薄れゆく意識の中で、溥儀の脳裡にさまざまな過去が蘇るのだった。
ラストエンペラー – 映画情報・レビュー・評価・あらすじ・動画配信 | Filmarks映画
上映時間
163分
制作国
イタリア/イギリス/中国
監督・脚本・キャスト
監督
脚本
音楽
出演者
みんなの評価
2024/3/13時点での評価です。
Filmarks:3.8
映画.com:3.9
名作ということだけあって、やはり高評価ですね。
ネタバレなし感想
ベルトルッチの映像美は圧巻。
完全に史実通りってわけではなく、かなり脚色されているみたい。
ラストは黒いスクリーンに音楽だけ流す。
この余韻は映画館で味わうべき。
まとめ
美しい映像は圧巻です!
おススメの作品です!
歴史的名作なのでご鑑賞ください!
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